WYSE ThinClient
概 要
世界的にシンクライアント市場をリードするワイズテクノロジー社は、これまでのシンクライアントにおける課題を解決するハードウェア/ソフトウェアを提供します。
独自開発されたシンクライアント専用OSのWTOS(Wyse Thin OS)は、一般のシンクライアントで採用されるOSとは異なり、容易な管理、ユーザの操作性など他を圧倒するパフォーマンスを提供します。
また、動画・音声再生や外部デバイスの対応には、Wyse TCX(Thin Client Extension )技術により対応します。
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Wyseテクノロジー社webサイト
導入事例
特 長
驚きの起動スピード
シンクライアント専用OSであるWTOSは、超コンパクトなOSサイズ(サイズ2~8MB)のため、起動スピードが6~10秒程度。
ゼロコンフィグレーション
箱から出して直ぐに利用可能です。
802.1x認識対応
許可された正規のシンクライアント端末のみをネットワーク接続

独自OSでありながら802.1x認証によるネットワークレベルでのアクセスコントロールが可能です。
PCとの混在環境やこれまでのセキュリティレベルを維持しながらシンクライアント環境へ移行できます。
動画・音声、USBディバイスへの対応
Wyse TCX マルチメディア

ICA/RDPプロトコルを利用したシンクライアント環境におけるスムーズな動画再生を実現します。
マルチメディアデータは、クライアント側でデコードされるためサーバリソースを開放しながら、アプリケーションを配信することができます。
本テクノロジーは、VMware Viewにも提供されています。また、次期バージョンでは、音声への対応も予定されています。
Wyse TCX 仮想USB
USBドライバをサーバからシンクライアント側にリダイレクトし、シンクライアントに接続されたUSBデバイスを仮想デスクトップ上で認識(プラグ&プレイ)することが可能となります。*
USBドライバを持たないシンクライアント上に接続されたUSBデバイスが、シンクライアント環境におけるサーバ上でローカルのデバイスとして認識されます。

*現行バージョンでは、シングルユーザのみのサポートとなります。
Citrix XenAppやTerminal Serviceのマルチユーザ環境には次期バージョンにてサポート予定です。
Wyse TCX マルチディスプレイ
VLシリーズでは、標準でマルチディスプレイに対応し2画面表示が可能です。
*オプションのスプリットケーブルが必要となります。
製品ラインナップ
WTOS搭載モデル
Linux
Windows Embedded Standard 搭載モデル
Citrix専用ゼロクライアント
VMware専用PCoIP対応ゼロクライアント
※別売りのオプションまたはライセンスが必要となります。
コンポジット型シンクライアント
コンポジット型シンクライアントでは、リモートアクセスの有無やネットワーク帯域、利用アプリケーションなどの利用環境を考慮して、画面転送(XenApp、WTS)方式、仮想デスクトップ方式を複合的に構成します。
接続管理ツールである「コネクション・ブローカ」により、ユーザIDから個人毎の設定ファイルを自動的にシンクライアントに反映することで、各方式のサーバへの接続管理を行うことが可能となります。このように複合的なシンクライアント構成が可能となり、低コストながらアプリケーションの対応などの課題をクリアしたシンクライアント環境が構築できます。

